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タイ・プーケットで暮らす夢を叶えながら、mode-Duoで多彩な業務にチャレンジ──宮山 里枝インタビュー

mode-Duoでは「多様性をもってより良い世界を創る」をテーマに掲げ、多様な働き方を推奨しています。


今回は、タイ・プーケットに暮らしながら、mode-Duoのホテル事業部 兼 総務を担当している宮山 里枝が登場。数ある国の中でなぜタイ・プーケットを選んだのか。mode-Duoでの仕事内容や、働く魅力についてお聞きしました。


宮山 里枝

2020年8月にmode-Duoに参画し、ホテル事業部と総務の仕事を担当。新潟県、東京での生活を経て、18年前にタイ・プーケットへ。趣味は、早朝ジョギングとタイ料理づくり。

海外からリモートで働ける仕事を求めて、mode-Duoに参画


──ホテル事業部と総務、2つの異なるお仕事を担当されているんですね。


宮山:そうですね。ホテル運営代行サービス『トマリエ』にて、顧客の新規開拓を進めています。『トマリエ』は、mode-Duoが事業支援をしているオンライン不動産『Kant』の事業部メンバーと連携しており、まずKantの営業担当者が宿泊施設にお声がけをするんです。そこで集客支援の依頼があれば私が引き継いで旅行代理店への掲載を進めています。他にも、ホテル運営に向けて初期セットアップから集客率の向上に向けた近隣の調査、価格調整、OTAへの掲載、プラン作りなども担当しています。


総務の仕事では、会食の手配や代表の尾島さんから依頼された調査まわりなどを担当しています。


──入社した当初から、2つの仕事を兼務されていたのでしょうか?





宮山:いえ。最初は、経理の仕事を担当していました。


2020年8月にmode-Duoで働き始めたのですが、きっかけは新型コロナウイルスの流行だったんです。私のパートナーが送迎サービスを運営しており、コロナ禍で突如、仕事を続けることが難しくなってしまって。自分もサポートしなければと思い、リモートで働ける仕事を探していました。

たまたま「医療事務を募集」と書かれたmode-Duoの求人を見つけ、「どんな仕事だろう?」と思いながらも、とりあえず応募してみたんです。


採用面接を受けることになって尾島さんとお話させていただいたのですが、正直内容はあんまり採用に関係なくて(笑)。私自身も事業を起こすことが好きだったので、その話ばかりしていたんです。「宮山さん、次何やりたいと思ってる?」「実は大きな声では言えないですけど、人材派遣に興味があります」って。そしたら尾島さんも「僕もね」って、1時間ちょっと話したかな。


その3日後には連絡がきて、「今、経理の人材が足りていないので、手伝っていただけませんか?」ということで、経理を担当することになりました。


──そこから、どのような経緯でホテル事業部での仕事も担当されていったのでしょうか?


宮山:実は、タイのプーケットにあるホテルで社会人インターンを経験していたんです。お客様とホテルをつなぐ、わかりやすく言えばコンシェルジュのような仕事を担当しました。その知見もあったことから、ホテル事業部への所属を尾島さんに勧められて。実際に携わってみたら、全然これまで経験していた仕事とは異なるものばかりでしたが、非常に学びが多いです。


新天地で新しいことに挑戦したい。選んだのは、タイ・プーケット


──宮山さんはタイのプーケットで暮らしながら、リモートでmode-Duoの仕事を担当されています。なぜ海外で暮らそうと思われたのでしょうか?


宮山:新天地で新しいことを始めてみたいと思ったんです。まずはプーケットに足を運んでみました。電車もなければ、バスも時間通りに来ない。そんなちょっと不便なところや、いろんな国の方が暮らしていること、ビジネスオーナーが多いことを知り、今度は長期で来てみたくなったんです。そこで、ホテルのインターンシップに3ヶ月間参加しました。その間に知り合ったプーケットに暮らすタイ人から、インターネットでオプショナルツアーを販売する会社を立ち上げたいと相談を持ちかけられたんです。その方が日本人を必要としていたことから、一緒に会社を設立しました。


その会社は、結婚を機に辞めたのですが、かれこれ18年ほどプーケットで暮らしています。



象と戯れている様子
視察で訪れた象の保護施設で


──現在は、現地での仕事もされているのでしょうか?


宮山:はい。パートナーが送迎会社を営んでいるので、そのサポートをしています。


日本では当たり前だと思っている仕事に対する姿勢や意識も、海外では大きく異なることもありますね。タイ国外のクライアントから頂いた仕事をパートナーをはじめ他のタイ人スタッフに回す仕事を担当しているのですが、やはり現地で働くためには自分の考えをはっきりと伝えなければ、どんどん置いて行かれてしまうと感じています。


──実際にmode-Duoで働かれてみて、いかがでしたか?


宮山:尾島さんとの距離が近いですね。上下という関係ではなく、フランクに仕事を依頼してくださるんです。時には、厳しい指摘を受けることもありますが、きちんと感謝もしてくれます。だからこそ、周囲にいる方がついてきてくれるのではないかと感じました。


あとは、稼働時間の調整が効くこともありがたいですね。mode-Duoで働いている方は、副業を2、3個持っていらっしゃる方がたくさんいます。働く時間の調整を本人に任せてくれることも、働きやすさにつながっています。


──働く時間は自由である一方、自ら課題を見つけて提案しながら仕事をしていく姿勢も求められると感じていますが、その点はいかがですか?


宮山:私は、そのやり方が好きですね。メンバーからの相談も多く、提案したり、アドバイスしたりすることもあります。「これ、いいんじゃない?」と話し合うのも面白いですね。


mode-Duo以外のことでも、例えば尾島さんに「主人がこういう事業を展開しています」とお話しすると、M&A専用のWebサイトを共有して「宮山さん、これを見ておくと良いよ」と教えてくれることもあって。面白い職場だと感じています。


多岐にわたる事業展開を活かして、様々なチャレンジが可能


──mode-Duoでは、フルリモートで働いているメンバーが多いですが、不便に感じたことはありますか?


宮山:全くないわけではないですが、働きやすさのほうが勝っています。


入社した当初は、ITについて全然詳しくなく、自分で調べて、実践していくことを繰り返していました。最初はすごく時間がかかったものの、すごく勉強になりましたね。


──フルリモートと聞くと、メンバーとのやり取りが希薄化するイメージがあるのですが、チームで上手く活動できているのでしょうか?


宮山:周りの状況を見て手伝ってくれたり、「私やりますよ」と声掛けてくれたりするメンバーもいます。海外暮らしということもあって一度もチームメンバーとリアルでお会いしたことはないのですが、お互いに協力し合う姿勢はできていると思いますね。


──mode-Duoで働いて良かったと思うことはありますか?


宮山:日本のビジネスについて詳しく知れたことです。海外に暮らしていると、どうしても日本の情報が入りづらくなりがちです。ホテル事業部での仕事を通して「日本には、こんな補助金制度があるんだ」「無人でチェックインからチェックアウトまで完結できるシステムがあるんだ」と気づくきっかけになり、圧倒的に知識が増えましたね。


あと、mode-Duoは複数の事業を展開していくことを推奨しているので、いろいろな事業に関わることができるのも嬉しいですね。責任は少し重いけれど、積極的に新しいことにもチャレンジできる環境が整っていることも一つの魅力かもしれません。





──最後に、mode-Duoで今後、挑戦していきたいことはありますか?


宮山:ホテルの集客に注力していきたいです。コロナ禍で、一時は大変な思いをしましたが、再びインバウンド需要も回復し、今後もどんどんニーズが増えていくと思います。引き続き、営業チームと連携してお客様のビジネス支援をしていきたいですね。


他にも、今後mode‐Duoが具体的に海外展開を進めていくとなった時、私に協力できることがあれば、ぜひ力になりたいです!


取材・執筆:大畑朋子

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